2020年8月23日から28日に開催された、コンピュータビジョンに関する国際会議のひとつであるECCV2020(European Conference on Computer Vision)において、SenseTime、また共同執筆の論文が60本採択されました。
なお、本年の全体投稿数は5025本で、1361本が採択されています。
ECCV2020
https://eccv2020.eu/
また、ETH Zurichが主催するECCV LVIS Challenge 2020、およびECCV AIM 2020においても優秀な成績を収めました。
ECCV LVIS Challenge 2020 Team: lvisTraveler
https://www.lvisdataset.org/challenge_2020
ECCV AIM 2020 Team:Xpixel(SenseTimeと深セン先端技術研究所(SIAT)の共同チーム
https://data.vision.ee.ethz.ch/cvl/aim20/
SenseTimeはコンピュータビジョンのリーディングカンパニーとして、さまざまな産業やビジネスに幅広くご活用いただけるAI技術を、より革新的に開発するため、今後も先端的な研究を続けてまいります。